【人物紹介】ボンドの新しい魅力を引き出した冨永ボンドというアーティスト!

Hola!伊藤輝(Akira Ito)です。

さて今回は【人物紹介】です。

たまたまお買い物で訪れたショッピングモールゆめタウン佐賀。セントラルコートを見下ろすと何やらイベントを催っていたので行ってみました。

 

 

「冨永ボンド」というアーティスト

 

冨永ボンド展 。どうやら富永ボンドという画家の個展のようです。

正直、存じ上げておりませんでしたが、どんな絵を描かれるのか気になってのぞいてみました。

 

個性が息づく色彩豊かな作品

あ、素敵。このカラフルな感じ。

どの作品も浮き出た黒い線が印象的。この黒い線、ボンド なんですって。

冨永ボンドさんはボンドを使って絵を描く アーティストなのだそう。

展示されている絵は販売もされていて、見ての通り、かなり人気のようです。

これは小さいものですが、1つ2万円ほど。決して安くはありません。

絵によっては20万円の大きな作品も売約済みになっていました。確かに惹きつけられる。お部屋に飾りたい。

 

ボンドアートとは?

 

ボンドアートとは、冨永ボンドさん独自の画法で、画材に黒の水性塗料を混ぜたボンドを使用します。

多色彩な面の部分は絵の具やアクリル絵具を使い筆で描く。先ず筆で自由に絵を描き、次に色と色の境界線を黒いボンドで縁取る。と行った具合なのだそう。

 

実際に冨永ボンドさんが使っている画材。本当に身近な木工用ボンドですね。。

冨永ボンドさんご本人。個展だけかと思いきや、幸運なことにライブペイント をされていました!

 

靴よごし

 

 

靴よごし!!お話を伺ったところ、

ボンドさんが絵を描いてる時に筆を靴で拭いたのが発端なんだそうです。

お客さんは靴を持ってきて100円(税抜)払えば、ボンドさんが塗ってくださいます。

僕もやっていただきました!!靴、買ってきました。笑

やってほしいけどそんな都合よく履いてない靴持っていませんしね。

実際、僕のように靴を買ってでもお願いするお客さんはたくさんいらっしゃいました。

 

 

 

アートグッズ

 

 

シャツ、財布、スマホケース、バッグ、ヘルメットなど、様々なオリジナルアートグッズもとってもおしゃれでした。

買いたかったーー!!ですが今回は靴で我慢しました。

 

 

 

知れば知るほどその魅力にハマる。

 

勇気を出してお声がけしたら、作業中にも関わらずとっても気さくにお話ししてくださいました。「アーティストの方って自分の世界を持っていてどうしても近寄りがたい・・」と偏見を持つものですが、僕だけじゃなくお客さん一人一人丁寧に受け答えされていて素敵な方だなあという印象でした。

図々しくも、写真も撮っていただきました!ありがとうございました^^

 

 

そんな彼の活動拠点(アトリエ)はなんと佐賀県多久市にあるんです!!

 

毎月第四日曜日はアトリエ開放日となっており、遊びに行くことが出来るんですって。

地元佐賀にこんなに素敵なアーティストがいるとは、、知れば知るほどその魅力にハマってしまう。

みんなで遊びに行きましょう!

 

 

冨永ボンド プロフィール

世界で唯一、木工用ボンドを使って描く画家。現代アーティスト。パリの画廊所属。福岡県福岡市出身、佐賀県多久市在住。創作テーマは、つなぐ(接着する)。アート・医療・地域・世界をつなぐ作家活動を通して、画を描く作業の大切さをより多くの人へ伝えることが作家活動の目的。抽象的な画のモチーフは全て人間。黒く輝く立体的なアウトラインと多色彩を併せ持つマチエールが特徴の通称「ボンドアート(登録商標)」と呼ばれる独自の画法は、2014年ニューヨークで開催された世界最大級のアートフェス「ART EXPO NEW YORK 2014」、2016年パリのルーブル美術館で開催された「Art shopping」で高く評価され、ニューヨークでは「Micheal Mariaud Gallery」と、パリでは「ART DIGITAL STUDIO」と作家契約を交わした。医療の分野では、認知症・精神障がい・発達障がい・知的障がい・自閉症等の病院や就労支援施設等に出張し、オリジナルのプログラム「ボンドアートセラピー体験会」を開催(年間約50回)。作業療法に関する研究等にも協力し、医療福祉系大学と連携して学会発表も行っている。臨床美術士の肩書も持ち、アート創作が人の脳や心に与える影響やアートと医療をつなぐことが何故人にとって良いことであるのか、そのエビデンスを模索中。2014年、佐賀県多久市に移住し、広さ約100坪の巨大なアトリエ「Art studio ボンドバ」を創設。スタジオ内には、120種を超えるオリジナルのプロダクト商品を販売するブティックのほか、BARカウンター・ラウンジスペース・DJブース・巨大ギャラリー・創作スペースのアトリエを設け、誰もが気軽にアートと音楽を楽しむことができる”他には無い”まちづくりの拠点となっている。多久市ウォールアートプロジェクトの主宰者として、全国まちづくりサミット2018で活動実績を発表。県内外問わず、地域で開催される数々のまちづくり講演会にもゲストスピーカーとして登壇した。2015年からは、ラジオパーソナリティーとして冠番組がスタート。現在は、RKBラジオ福岡、NBCラジオ佐賀長崎の2局に2番組を手掛ける。夢は世界一影響力のある画家となり、日本の精神医療福祉の分野を支援すること。キーフレーズは「アートに失敗はない!」

 

 

冨永ボンド HPはコチラ https://www.bondgraphics.com/

 

伊藤輝(Akira Ito)