【心理学】八つ当たりの心理。相手の対処法と自身の改善法!

 

Hola!伊藤輝(Akira Ito)です。

今回は【心理学】のお話。

 

八つ当たり。していませんか?されていませんか?

「この失敗はあいつのせいだ!」「上司の連絡がおそかったからだ!」「あいつが悪いのになんで俺が怒られなくちゃいけないの?」。学校や職場、家庭においても、やたら失敗の責任を周りに押し付ける人攻撃的な人がいませんか?もしかしたら自覚がある方もいるんじゃないですか?

 

かくいう僕も明らかに自分が悪くないと思う時は「おかしい。完全に向こうが悪い。」と思うことがあります。

これは自分の身を守るための思考と言っていいでしょう。誰にでも起こり得る感情です。

ただ、、あまりにもこの傾向が強い人は「八つ当たり、嫌がらせ」だと思われてしまいます。今いる環境の人間関係を悪化させ、様々な所に悪影響を与えかねません。ここでは、攻撃的な人への上手な接し方や、自覚がある方の改善の方法を紹介します。

 

他人を責めてしまう心理

他人を責めてしまう人の心理は「立場を守りたい」「馬鹿にされたくない」「常に自分が優位でいたい」などの心理が働いています。自分の立場を守るために相手を落とすような行動を取ります。

相手を落とすような行動の真意は自信がなかったり不安が心の中を占めている場合がほとんど。

無視したり、聞こえるように嫌味を言ったり、執拗なダメ出し、陰口もそうですね。自分の味方を増やすためというかは、相手の味方を減らしたいのです。

 

 

対策1「関わらない

当然ですが可能であれば関わらないのが一番。足を引っ張る存在と関わっていてもメリットなんてほとんどありません。

家族であっても結局は全く別の人間。人間は誰かの所有物ではありません。以前どんなに仲が良かったとしても関係を断つ勇気も時には必要です。

 

対策2「過剰に反応しない

とはいえ関係を断つことが簡単に出来ないのが世の常。相手が家族だったり職場の人間だったり、クラスメイトだったりすれば、完全に関係を断つのは難しいでしょう。ですが、いちいち相手の行動に反応しないことは出来ます。

相手も多くの場合はストレスの発散方法を知らないだけです。それを理解して相手の言うことをうまく受け流しましょう。

物理的に相手の視界に入らないように工夫するのも手です。

 

自覚がある方の改善策「ストレスの発散方法を知る」

八つ当たりしてしまう方もほとんどの場合は本意ではありません。女性であれば女の子の日はホルモンのバランスが崩れることで精神的に安定しないこともあるし、本当は自分が悪いことをわかった上で気づいたら人に当たってしまっていたり。真面目過ぎて不満を溜め込みやすくてそれがあるタイミングで爆発したり。

ストレスを発散する方法として人を責めてしまうタイプを心理学では「外罰型」と言います。

外罰型の人はストレス発散の矛先を他に向けることで八つ当たりを防ぐことが出来ます。

  • 睡眠・食事の質を上げる工夫をする
  • 軽い運動(散歩などあまり激しくないもの)
  • 瞑想
  • 他人に話す
  • 思っていることを紙に書く

この時大事なのは手軽さです。いつでも出来る自分の心が落ち着く瞬間を1日の中に5分でも作ると、それが八つ当たりになる前にストレスのはけ口になってくれます。

周りに相談できない悩みなら僕らのような心理カウンセラーに相談して、ストレスの原因とベストな対策を一緒に探してもらうのも手です。その時はいつでも力になるのでいつでもお気軽にお問い合わせください^^

 

伊藤輝(Akira Ito)