【旅録】#24 ヒッチハイク日本縦断「青森到着!気温6℃。路上ライブ退去命令・・大ピンチ」

Hola!伊藤輝(Akira Ito)です。

 

この記事は僕の旅の記録をまとめたものです。

世界一周直前!ヒッチハイク&路上ライブ日本縦断旅

旅程:「佐賀の実家から札幌の友達の家までの日本列島縦断」

旅ルール

ルール1「移動時は原則徒歩及びヒッチハイクのみ。公共交通機関の使用も原則禁止。

ただし、拠点を移動させない場合や、

陸路移動が不可能な場合はこの限りではない。(例:買い物、観光、移動先が離島であるなど)」

ルール2スタート時の所持金はゼロ。旅に必要な資金は全て現地調達とする。

ルール3上記ルールが守れない状況に置かれた時点で旅終了

 

前回記事はコチラ♪

【旅録】 #23ヒッチハイク日本縦断「福島→仙台へ!被災者の方ともお話できました。」

今回は26日目です!

前日仙台についた僕はさらに北を目指します。どこまでいけるのやら。

レッツゴー!!

泉PAまで、コチラのてるさんに乗せていってもらいました。

てるさんはキリスト教の牧師さんで、僕のバックパックに向かって旅の無事をお祈りをしてくださいました。

なんて素敵な宗教だ!ありがとうございました。

「北上するなら下道は本当に何もないから高速を使った方が良い」と東北の人たちみんなが口を揃えるので

今回は高速道路を使って北上することに。

どこのPAが大きいとかよくわからないのでとりあえず「次のPA」と書いてみました。笑

 

拾ってもらえるかなーと思ったら意外とあっさり!運よくコチラの佐藤さんが

通りかかり、鶴巣PAまで乗せていただきました。ありがとうございました!

次の長者原SAまでコチラの小野寺ご夫妻に乗せていただきました。

左の由紀子さんは先日舌癌を患ったそうで、舌の訓練をするようにお医者さんに言われて

おかげでめちゃめちゃおしゃべりになったそうです。笑

笑いの絶えないとても素敵なご夫婦でした。ありがとうございました!

長者原SAからはコチラのたつきくんに乗せてもらい、

岩手をぶっちぎって一気に青森県八戸市へ到着!!

僕と彼は同い年で、同じ年の差の姉もいて共通点だらけでした。笑

ありがとうございました!!

着きましたね〜初青森。本州最後の町です。ついた頃にはもうすっかり日も暮れてしまいました。

八戸からはフェリーで北海道へ行くのですが、まずは宿泊費と食費。

更にはフェリー代の6,300円も集めなくてはなりません。

21:00頃。八戸にはアーケードが無く、道端で歌うことに。

なんとか1,800円集めましたが、ここで近くの料理店から「悪いけど、これで別のところ行ってくれないかな」と

千円札を渡されて退去命令を出されてしまい、仕方なく移動することに。

生活費含めてあと7,000円近く集めなければなりませんが、

気温6℃。手がかじかむし、また場所も探さないといけない。

この時は「寒い」と「なんとかしなきゃ」しか頭に無かったんですが。

何日かかっても宿泊費、食費と一緒にフェリー代を集める。

最悪集まらない場合は縛りをやめて、自分のお金で払う。

 

ぐぬぬぬ・・・厳しい・・

退去命令を出されて90分後。僕は16,807円と大量の差し入れを手にすることができました。笑

目標達成どころか今までで一番稼ぐことができました!!

お客さんの足が止まるたびにリクエストに応え、歌っていたらお客さんが見知らぬ人をどんどん誘って人が集まって

結局一気にお金を集めることができました。たまたま隣がコンビニだったのもあり、そこで差し入れを買ってもらい、

その差し入れもどんどん増えて行きました。

財布の中身全部ひっくり返してくれる人もいました笑笑

おかげでお腹いっぱいご飯を食べて漫画喫茶でゆっくり宿泊することが出来ました。

大変助かりました。ありがとうございました。

 

翌日は、いよいよフェリーで北海道へ向かいます。日本縦断達成まで、あとちょっとだー!!

 

伊藤輝(Akira Ito)