【行動習慣】やる気スイッチは存在する。それは「とにかく・・」

 

Hola!伊藤輝(Akira Ito)です。

さて、今回は【行動習慣】のお話です。日常をより充実させるための最高の習慣をご紹介します。

 

やる気スイッチは存在する!

 

例えば、運動などの新しい習慣。仕事の資料作り。テスト勉強。子供の弁当の準備。掃除、洗濯と行った家事など、やらなければいけないことはたくさんあるのに、どーも乗り気がしない。ということがあるかと思います。

ネット検索して、やらなきゃいけない事の楽な方法を探すんですが、そのままSNSをチェックしたり、youtubeを観だしたりするわけですね〜。

で、結局その日もやらずじまい。1日が過ぎていき、それを繰り返すことで、一週間、一か月、、結局やめちゃった。。という経験があるかと思います。

 

これを解決する方法。つまり、やる気スイッチを入れる方法が科学的に証明されつつあります。

それは、「とにかく、やり始める」 というもの。

 

何を当たり前な、、と思うかもしれませんが、往々にして、強力で実践的なものは意外とシンプルなものです。

 

根拠1 「人間は行動してから、考える生き物」

例えば、蚊に刺されたとします。「あ、痒いな」と思ったら「よし、搔こう」と思う前にすでに掻いてたり、我慢したりしてませんか?ベンジャミン・リベットという生理学者が行った脳の動きを測定する実験では、実際に動くための命令は、「動かすぞ」と意識する命令よりも0.35秒早かったことがわかっています。

つまり人間は「行動してから、考える 」ということです。考えるよりも行動を脳は優先します。「考えてる時にやる気は出ない」なのです。

 

できる人たちは、やる事をノートに書いてみたり、片付けを始めたり、必ず何か結果のために動いています。あなたがこれを読んでいる今まさにこの瞬間も。

 

 

根拠2 「やる気スイッチ、”側坐核”」

脳には、「一度その行動を始めると、のめり込んでしまう性質」があります。

名称を覚える必要はないかと思いますが、脳の側坐核(そくざかく)という部分がやる気スイッチの正体 なのです。ここを刺激することでやる気が出てくるのですが、その方法がズバリ「行動 」なのです。テスト勉強前に始めた掃除が止まらなかったり、 就寝前のyoutubeが止まらないのはこの性質が原因です。youtubeに関しては、スマホのライトに興奮作用があることも原因ですが。

 

まとめ

いかがでしょうか。コツは「障害を出来るだけ減らしておく事 」です。勉強の部屋が散らかっているなら、掃除を先にしておきましょう。それが難しいほど時間がないのなら、脳の性質上、散らかったまま強行するのもアリです 。ただ、「あのテキストは?ペンは?消しゴムは?」と、探していると今度はそっちに集中してしまうので気をつけましょう。

 

小説家の村上春樹さんは、毎日4〜5時間机に向かう時間を決めて、書くことが決まっていてもいなくても、そうすることで書くスイッチが入るのだそうです。イチローさんは現役時代、毎日やることがほぼ決まっていて、それを淡々とこなして行くと考えなくても「カチッ、カチッ」と試合へのスイッチが入るのだそうです。

 

人間って面白いですよね。脳の仕組みをうまく利用して、行動を起こして結果を出すのは合理的だと言えるでしょう。

いますぐスマホ、PCを閉じて、やるべきことに手を伸ばしてみてください。^^

伊藤輝(Akira Ito)