【行動習慣】無条件に笑顔は撒き散らしましょう!「作り笑い」の心理学的メリット

Hola!伊藤輝(Akira Ito)です。

今回は【行動習慣】のお話し。

あなたは今、笑っていますか?

 

みなさん、最近笑っていますか?心から。時には辛い時もあるでしょう。素直に物事をポジティブに捉えることが出来ない時もあるでしょう。どうがんばっても笑えない時もきっとあるはず。

そんな時は、、、笑いましょう。どんな時も。笑えない時も感情に逆らって、本心では無い笑顔を振りまきましょう。

 

と言うのも。実は、心理学的には「作り笑い」というのは心にとってはメリットだらけなんです!

 

作り笑いメリット①「感情がコントロール出来る」

僕の以前の記事でも書いていますが、人は行動しないとやる気が出ない性質があります。↓下記リンク参照

【行動習慣】やる気スイッチは存在する。それは「とにかく・・」

 

この性質と似たようなことが「作り笑い」にも起こります。人は「楽しいな」「幸せだな」と思うから笑うのではなく、「笑う」から楽しくなったり幸せになる という事が分かっています。

フェルトペンを使った実験

ドイツのマンハイム大学のストラックらが行ったフェルトペンを使った実験を紹介します。まず、被験者を3つのグループに分けます

①フェルトペンをストローを吸うようにくわえさせた被験者

②フェルトペンを前歯で挟んで口角を上げさせた被験者

③ 口にくわえず、手に持たせた被験者

そして、被験者にマンガを読ませたところ、「②のグループが最もマンガを面白いと感じていた」という研究結果が出ています。

 

面白いから笑うのではなく、笑うから面白い。というわけですね。

感情的になりそうな時は、一度落ち着いて「作り笑い」をしてみましょう。ポジティブな捉え方が出来るかもしれません^^

 

作り笑いメリット②「ストレス対策に効果アリ」

俳優、女優を始め、人前に出る仕事をする方たちはどんな時でも笑顔でイキイキしていますが、彼らも24時間ハッピーでいることは難しでしょう。辛いこと苦しいことがあっても笑わなくてはいけない場合があります。

 

その作り笑いはストレスを軽減させる効果もあるようです。

箸を使った実験

クラフトとプレスマンという心理学者の箸を使った実験を紹介します。やっぱり、被験者を3グループに分けます。笑

①笑顔になるくわえ方

②口角だけ上がるくわえ方

③笑顔にならないくわえ方

そして被験者には星をなぞらせたり、1分間氷水に手を浸からせるといったストレス作業をさせたところ、①のグループのストレス度合いが最も低いという結果が出たそうです。

 

 

まとめ

いかがでしょうか!作り笑いに関する似たような実験を2つご紹介しましたがやはり効果があるようですね。

 

ミュージシャン目線で言えば、「作り笑いはやめて素直になろうよ、僕が抱きしめてあげるよ」的な歌詞は歌の典型です。まぁでも、その歌であなたが笑顔になれるのならなんでもいいと思います。笑

 

さらに言えば、笑顔は伝播(でんぱ)します(ミラーニューロン反応)。作り笑いだろうが本心だろうが、あなたの笑顔はまわりの人たちも笑顔にしてしまいます!!!

笑顔を撒き散らしましょう!!

ただし、1人で笑っていると不審がられたり、急に素が出て無表情になったりすると、作り笑いがバレて相手に違和感を与えてしまいますので御注意を。^^

 

伊藤輝(Akira Ito)