【挫折談】1の小さな成功を生むための圧倒的な”数”

Hola! 伊藤輝(Akira Ito)ですー。

今回はですねー、ある方の挫折の経験談を書こうと思います。

 

僕らは他人ですから、当事者の失敗を客観視しやすいです。

なので頭の中で疑似体験して、自分に置き換えて教訓を学んでいこうという狙いです。

では、早速行きましょう!

映画館スタッフから憧れのアパレル職へ!

 

名前は江口さん(仮名)と言いまして、映画館スタッフとして勤務をしていました。

もともと映画が好きな彼はそこで働くことをとても有意義に感じていたそうです。

映画観れるし、最新情報もすぐに入る。

地元の同級生や知り合いが映画館へ足を運んだ時に顔を合わせたり、

バイトの後輩たちと飲みに行ったりととても楽しく働いていたそう。

 

そんな彼が映画館を7年勤めたのち、アパレル職に転職する決断をしました。

 

彼は洋服が大好きで、いつも自分の着こなしには気を遣っていました。

そこから「洋服に関わる仕事がしたい。」という思いが次第に募っていたのです。

 

映画館の従業員スタッフらもそれを知っていて、

出勤最終日は寄せ書きやたくさんのプレゼントと共に彼を盛大に送り出してくれました。

そんな周りの後押しもあって、

ワクワクと少しの不安を胸にアパレルという新天地へ足を踏み入れました。

 

 

 

ところが、彼はそこをたった一週間で辞めてしまいます。

 

 

 

理想と現実のギャップに耐えられず。。挫折

 

前職では中堅で後輩に教育する立場だったのに、

未経験なので当然ですが、一番下っ端からのスタート

右も左もわからない中、

「はい、じゃあ、これとこれでこうね。よろしくー!」

と研修もおざなりに、いきなり一人で店舗に立たされたそう。

 

お客さんに商品の何を説明するとかそれどころじゃない。

いきなり「こうしてこうしてこれ引いたら”パン”だから!はいGO!!」と

訓練もなしにやたら重い銃だけ持たされて戦場の第一線に立たされるように

彼は店舗に立ち尽くしてオドオドしていたそうです。

そんな中、外国人のお客さんから外国語で話しかけられる。

最悪です。戦場での立ち回りもわからないので、見事に狙い撃ちです。

一週間必死に粘ったそうですが、彼の心は蜂の巣にされてしまったそうです。

上司にはこう説得されたそうです。「一週間で何がわかるんだ」と。

それでも彼はそれ以上店舗に立つことは出来なかったそう。

 

自分で踏み出した挑戦にのしかかった期待とプレッシャー、

「こんなはずじゃ。。」という理想と現実のギャップ。

そして新天地での、環境の違いに適応できず、挫折してしまったんですね。

 

彼は現在就活中

「戻っておいで」と前職の映画館の上司は言ってくれているのですが、

あれだけ盛大に送り出してもらって今更戻れない」と考えているそうです。

決め手は”数”の少なさ?

 

まぁ~見事な挑戦挫折ですよね。

周りの期待も背負いながら新天地へ行って

理想と現実のギャップに耐えられなかったんですねー。

 

良い経験してるなと思いました。

 

やりたい事に挑戦するって

最初はとっても勇気がいる事ですから。

そして、そのボロボロの挫折を素直に認めて人に話せるところも

なんというか、器の大きさを感じますよね。

 

僕は彼のようになれない事がしょっちゅうあります。

例えば、

 

クラウドファンディングでお金集めて写真展やってみたいなー」とか。

youtuberなってみたいなー」とか。

ものすごく尊敬する講演家の方がいて、

その人に「ぜひ会いたい」と。会って

今後の僕の話を聞いてほしい。ですが、まだ出来ていません。

 

 

挑戦出来ない事もたくさんありますが、

その数の何倍も、挑戦出来てることもあるんです。

旅も外国語やら心理学の勉強だったり、講演会の提案しに県庁行ったり

筋トレとか瞑想とか日記とか色々。

全てうまく行くわけではありません。失敗も当然します。

 

ですが、あまりに数が多いと、

いちいち挫折を気にしてられなくなるんですよ。

 

 

江口君の場合は新天地へ挑戦するがまだ少なかったため、

自分の対応の許容範囲を超えやすかったのだと思います。

多分、今の彼が同じことすれば、前回の反省がありますから

もうちょっと頑張れるのではないでしょうか。

 

挑戦の大きさや質ではなく、

圧倒的な数で経験を積んでいく事

人生を豊かにするのに有効な手段だと思っています。

 

 

 

 

まとめ

あの発明王エジソンも1300もの発明の裏には

何万という失敗があったんです。

あれも違うこれはどうかな?と書き綴ったノートは3500冊。

この話を思い出すたび、挑戦の数が足りないなと奮起します。

 

みなさんも、「挑戦出来てないな~」

「上手くいかないなー」と思った時は、

上手く行ってる部分や数に目を向けてみてください。

「たったこれだけで上手くいくわけないよな。がんばろ!」とか

「意外と色々挑戦してるわ。気づかなかった。」

と、頑張ってる自分に気付けるかも知れません^^

 

江口君が今後、今回の挫折を、次に繋げていけることを願います!!

今度は上手くいくといいな!!

 

 

 

伊藤輝(Akira Ito)